人物一覧 12703 件
| 人物名 | ふりがな | 職業 | 出身 | 蘇峰宛通数 |
|---|---|---|---|---|
| 鷹司 信輔 | たかつかさ のぶすけ | 貴族院議員(侯爵) 明治神宮宮司 鳥類学者 日本鳥学会会長 秩父宮および高松宮の皇子傅育官 | 東京都 | 17 |
| 鷹司 煕通 | たかつかさ ひろみち | 陸軍軍人(少将) 大正天皇の侍従長 貴族院議員(子爵) | 2 | |
| 鷹田 其石 | たかだ きせき | 日本画家 | 富山県 | 2 |
| 鷹谷 俊之 | たかがい しゅんし | 僧 教育者 東洋大学教授 武蔵野女子学院短大学長 | 広島県 | 4 |
| 鹿倉 吉次 | しかくら きちじ | 新聞人 「大阪毎日新聞」販売部長、のちに専務取締役 ラジオ東京専務取締役 | 神奈川県 | 8 |
| 鹿児島 茂 | かごしま しげる | 熊本医大教授 横浜十全病院眼科医長 | 福岡県 | 2 |
| 鹿子木 ちえ | かのこぎ ちえ | 鹿子木彦三郎の妻 | 10 | |
| 鹿子木 員信 | かのこぎ かずのぶ | 哲学者 海軍軍人(海軍機関中尉) 大日本言論報国会理事･事務局長 九州帝国大学法文学部長 慶應義塾大学教授 ベルリン大学客員教授 | 東京都 | 19 |
| 鹿子木 孟郎 | かのこぎ たけしろう | 洋画家 浅井忠らと関西美術院を創立 | 岡山県 | 5 |
| 鹿子木 小五郎 | かのこぎ こごろう | 官僚 裁判官 政治家 貴族院議員(勅選) 台湾総督府民政部通信局長 | 東京都 | 3 |
| 鹿子木 彦三郎 | かのこぎ ひこさぶろう | 日本電解製鉄所専務取締役 大阪商船会社社員 鹿子木員信の兄 蘇峰の姉･河田光子の長女ちえ子と結婚 | 東京都 | 53 |
| 鹿子木 捨吉 | かのこぎ すてきち | 京都帝国大学農学部農林経済学科学生 | 7 | |
| 鹿子木 文子 | かのこぎ ふみこ | 4 | ||
| 鹿子木 日出雄 | かのこぎ ひでお | 専修大学 光亜映画株式会社 | 7 | |
| 鹿子木 津也 | かのこぎ しんや | 本郷教会 | 2 | |
| 鹿子木 立郎 | かのこぎ たつろう | 鹿子木孟郎の息子 | 1 | |
| 鹿子木 絋次郎 | かのこぎ こうじろう | 1 | ||
| 鹿子木 聡 | かのこぎ さとる | 早稲田大学ラグビー部 | 12 | |
| 鹿子木 謙吉 | かのこぎ けんきち | 日印協会理事 | 6 | |
| 鹿子木 道三郎 | かのこぎ みちさぶろう | 日本発送伝(株) 関西電力株式会社東京支社 | 3 | |
| 鹿島 則幸 | かしま のりゆき | 熱海市教育委員 伊豆山神社宮司 | 17 | |
| 鹿島 守之助 | かじま もりのすけ | 実業家 政治家 外交史研究家 法学博士 鹿島建設会長 参議院議員 国務大臣 文化功労者 | 兵庫県 | 2 |
| 鹿島 浩 | かしま ひろし | 7 | ||
| 鹿島 秀麿 | かしま ひでまろ | 政治家 ジャーナリスト 実業家 ｢神戸新報｣を創刊 | 滋賀県 | 2 |
| 鹿島 鳴秋 | かしま めいしゅう | 詩人 作詞家 童謡｢浜千鳥｣の作詞 子ども向け雑誌の草分け『少女号』の編集兼発行人 童話作家協会の設立者の一人 | 東京都 | 1 |
| 鹿毛 俊吉 | かげ しゅんきち | 歯科医師 | 福岡県 | 1 |
| 鹿田 静七 | しかた ‐ | 大阪の古書肆・鹿田松雲堂の店主 | 1 | |
| 鹿討 松子 | しかうち まつこ | 1 | ||
| 鹿間 梅照 | しかま ‐ | 1 | ||
| 麻水 - | まみ - | 1 |